田舎で車持たない→自転車通勤にしたら毎日残業が0時間になって超メリットだらけだった

こんにちは、のじしおと申します。

現在田舎で一人暮らしを6,7年ほどしています。

山梨の田舎ですのでバリバリ車社会ですが、その中であえて車を持たずに生活しています。

これが結構快適ですw

 

特にここ1,2年は車から完全に離れ、自転車(クロスバイク)を取り入れたことで生活が明らかに向上しました。

 

車からさっさと離れたきっかけ、自転車通勤始めたきっかけなどは過去記事をどうぞ

 

車から離れて自転車の生活にシフトするメリットは、金銭面だけはもちろんのこと、

思ってたよりもメリットがたくさんありました。

 

 

で、今回のタイトルなのですが、通勤手段として車をやめることで思わぬメリットがありました。

 

周りが車通勤者ばっかの田舎で、あえて車から離れてみたことで見えて来た世界。

 

それは

 

車通勤やめただけで、結果的に残業時間までなくなったぜ!!

毎日定時に帰れるようになったぜ!!!ひゃっほう!!!(゚∀゚)

 

これです。

 

今回は車に乗るのをやめた結果、思わぬメリットがあった話。

車に乗るのをやめたら残業がなくなった

 

「車乗らない」ことと

 

「残業があるかどうか」

 

 

これって一見全然別の話だと思うじゃないですか。

 

「だって残業になるかどうかは会社が決めることでは?」

「上司に指示されて残業するし、自分でどうこうできなくね?」

「どう考えても車使った方が、遅くなっても帰宅にかかる時間そんなに変わんないし、車の方がいいでしょ?」

「田舎は電車ほとんどないんだよ?車一択でしょ?」

 

単純に考えても、今まで車で会社まで行ってたのを自転車に変えたら、

車の方が考えても自転車より早いわけで・・・云々。

 

などなど、思われる人も多いこと思います。

 

 

 

しかし、事実として私は

通勤手段として車という選択肢を捨てたことで、

同じ職場の人と比べ、明らかに残業を免除され大幅に時間的に自由が得られました。

私自身、パートや派遣社員でもなく、

正社員であるにもかかわらずです。

 

 

毎日定時であがっても誰にも文句言われることはありませんし、

 

稀に決算期などの、いわゆる社員全員でどうしても残業しなければならない時でさえ、

他の人より早めに帰る旨を申し出たとして、当然のように了承してくれます。

(しかもそのことで、周りから非難されたりはしませんでした。)

 

なぜ車通勤をやめただけで、そんな好待遇がされているのか?

なぜ不便な選択をして、かえって時間的に自由をゲットできているのか?

 

それは、田舎生活であえて車から離れた者だけが気づける、

隠れた事実があるからです。

 

通勤手段にブルーオーシャン戦略を取り入れてみた

田舎は車にのって通勤している人が圧倒的に多いです。

それゆえ、車以外の通勤手段について知らない人がほとんどです。

 

一見これ、当たり前のように思うじゃないですか?

でもこれ、ほんとあり得ないくらいのレベルです。

 

 

毎日電車に乗るような人から見たら、

田舎の人間のほとんどは、電車について驚くほど無頓着なのです。

「え?大丈夫??」ってひくくらいのレベルでみんな無知です。

 

田舎(この県)から出たことがない人でさえ、電車が一時間にどのくらいの本数走ってるのか知らない人がほとんどです。

自分のうちの最寄り駅の名前すら知らない人もたくさんいます。

 

あ、決して悪く言ってるわけはないですよ。

それくらい田舎では、電車の情報は認知度が低いっていう事実があるということです。

だって車以外で通勤している人、しようとする人がほとんどいないから。

 

 

そこでちょっと考えたのですが、

 

あ!これって

ブルーオーシャンが存在しているんじゃないのか?と。

競合他社(この場合は「他者」)がほとんどいない場所。と言うか、参入すらしようとしていない場所。

「車で通勤はしない」と言うステージ。

 

このステージについて、周りのみんなはほとんど情報持っていない。

通勤手段で車以外の選択肢を取ることで、電車の時間など当たり前と思っていた情報は希少な情報に変わり、

通勤手段というグループでみたとき、あなたは希少な立場の存在になるわけです。

これを最大限に利用しない手はないと思います。

 

ブルーオーシャン戦略とは、競合者のいない空間で戦うことで低コストで高い収益が見込める戦略です。

 

私はこの視点を、毎日の通勤手段という場に注目して当てはめてみたのです。

他に同じようなことしている人がほとんどいない「田舎で車以外で通勤する」という空間に身を置く。

その時点で、他の社員とは事情が異なりますよね。

通勤するという面においては、他者とは立場が違うわけです。

ある意味で他人と差別化が生じるのです。

 

会社における自分の事情、それを他人と差をつけられたのであれば、

高い収益が見込める、つまり

自分の働き方という状況を有利に運びやすくなります。

 

不便さを逆手にとって時間的な自由まで手に入る

少し具体例を出して考えてみましょう。

 

私は実際に車通勤から電車や自転車通勤に切り替えてすぐに、

会社に申請手続きをするだけでなく、

 

 

普段の会話やスピーチの場を利用して、自分が車通勤ではないことを会社全体に広く認知させることにしました。

 

「〇〇さんは車乗ってない」「車なしで毎日会社にきている」と、あえて周りの人間に知ってもらうわけです。

 

 

 

そしたらどうことが起きると思いますか?

 

 

繰り返し説明になりますが、

田舎ではみんな電車についての情報に疎いです。

そもそも自分の生活に関係ないので興味がないのです。

「田舎は電車がほとんどない」「車持ってないなんて大変だな」

この2つの認識をぼんやりもってるだけです。

 

どのくらいの頻度で電車が走ってて、終電が何時くらいか、なんて全然知られていないです。

というか、知ろうとすらしていないです。

 

 

そういう状況下で

「車に乗らない」人間というのは、

周囲の人間には「毎日苦労して通勤してきている人だな」という印象になりますよね。

「家と会社の行き帰りに時間かかって大変そうな人だな」と。

 

そのように印象づけた状況であれば、

 

 

毎日定時になったらさっさと帰る。

 

→何も反対されない。影で文句すら言われない。

 

 

ごく稀に残業する機会があった時でも、1〜2時間ほど仕事して、キリがいいところで上司に「電車がなくなるので早めに上がっても良いでしょうか?」と打診する

→当然のように了承される。

(むしろ時間が遅くなって帰り大丈夫かと周りに心配すらされるw)

 

 

結果的に

毎日無駄な残業もすることなく帰れる状況が作れるわけです。おいしいです。

 

どういう通勤手段を選ぶかなんて個人の自由ですからね。

 

車を持たないことで金も時間も浮くし、一目置かれる

周りに電車・自転車の所用時間について聞かれることはありますし、

その際には正直に答えています。

「車を使わない今の方がむしろ楽」と。

 

それでも周囲の印象は変わらないのです。「車なくて大変そう」という印象は持たれたままです。

 

自分は全然楽してるのに、周囲の人間が勝手にハードルあげてイメージ膨らませてくれますw

「毎日すごく苦労してる人なんだ」とw

 

私としては車を持たなくなってお金も増えるし、残業ないしで

すごく楽な状態なのに周囲の人間には、

「毎日大変なことを成し遂げている」と思われるばかりか、

「すごい」「真似できない」「苦労して頑張っている」

→「こいつ俺とは違う」「いつも努力している人間だ」まで思われていましたw

 

周りが勝手にぐんぐんハードルあげてくれるのです。

毎日みんなを差し置いてさっさと帰ってるわりに、周りの印象が良くなりました。

車乗ってないことが周知されて話題ができたので、会社の人に雑談のネタで話しかけられることも増えました。

私は人と会話するの苦手な方でしたが、相手から話しかけてくれることも増えました。

 

ぼっちでしたが、車に乗らなくなっただけで友達までできました。

 

もはやメリットしかないじゃないか・・・・あれ、最高じゃないか・・・?

車乗らないと歩くか自転車だし、運動できるし痩せるし・・・・

もう、メリットしかないわ!!!

 


 

ここまで言っても、

「いや、どう考えても車に乗らなかったら通勤時間がかなりかかるんじゃないか」と思われてますけど、

通勤ルートを見直したり、必要なら駅近くへの引っ越しも考えるなど、

私は車を使わなくても通勤時間短縮できる方法は絶対にあると思っています。

 

事実、私も自転車通勤している今の方が、車通勤の頃より通勤時間は短くなりました。

 

「わざわざ引っ越しまでするの面倒じゃん。。。そもそもお金ないし」

と思われる方もいるかもしれませんが、

 

 

車の維持費で年間いくらかかってますか?

 

平均30〜40万ですよ。300,0000〜400,000円。

 

維持費にキレて車やめた話w ↓

 

車に縛られた生活から解放されるだけで、30〜40万のお金の余裕ができるわけです。

十分引っ越し資金に当てられる額です。

もし引っ越ししないにしても30〜40万の余裕があったら、趣味にお金使ったり、家族や恋人に贅沢させてあげられたり、かなり自分の生活が豊かになると思いませんか?

 

そういうわけで、田舎であっても車のない生活を強くおすすめします。

 

私は車から解放された生活にシフトすることで、

お金に余裕はできたし、

残業時間も減り、+通勤時間も短縮したことで時間的に余裕も手に入りました。

 

 

田舎であえて車を持たないことで、

金銭的な余裕も、時間的な余裕も手に入れたのです。

 

田舎で車持たない生活、素晴らしい!!特に田舎暮らし+クロスバイクは素晴らしい!!

車やめる→残業0になる理論として考えてみた。

 

車やめる→残業0になる、それはなぜか。

 

会社とは、コミュニティの一つです。組織ですよね。要は人の集まりです。会社の実態は建物ではなくて人の集まりですよね。

 

会社=人の集まりです。

 

とういうことは、もしあなたに対して周りの認識が変われば

あなたに対する会社の認識が変化する

=会社の中の自分の状況に変化が起こる

と同じですよね。

 

水に石を投げたら水面に波紋が広がっていくように

自分の変化が周囲に影響を及ぼしているのです。

 

つまり

「車通勤をやめる」という行動パターンを取ることによって、

結果的に「会社の環境に変化を与え」→「会社のあなたへの認識が変化」

結果、「残業しない、稀にしても早く帰ってOK」という行動が受け入れられやすくなっているのです。

 

あ、もちろん仕事が全然終わってないのに定時で帰ったらだめですよw

そのへんは自己責任でうまくやりましょうw ある程度キリをつけて毎日定時で帰りましょう。

 

車通勤をやめると仕事の能率まで上がる→残業なくなる

 

ちなみに自転車通勤にすれば仕事の効率が上がるというメリットもあります。

自転車に乗ることで運動できてる→運動することで神経細胞活性化→能率上がる

 

朝から集中して仕事に取りかかれます。当然捗ります。

 

 

あと、車をやめて

電車にしても会社を出る時間も決まるので、終わり時間が意識されて能率が上がったりもします。

車だと、好きな時間に会社でられるので、定時過ぎてもだらだら会社に残ってしまいやすいです。

でも田舎で本数の限られた電車に乗るとなると、いやでも時間に間に合うように動きますから。

結果無駄な時間がなくなります。

 

以上、車乗らないといいことだらけな話でした。